ブルゴーニュの風景

ホーム >  生産者紹介(地域一覧)  > ドメーヌ・ポール・ペルノ・エ・セ・フィス

生産者紹介

Domaine Paul PERNOT et Et Ses Fils/ドメーヌ・ポール・ペルノ・エ・セ・フィス

P_PERNOT-1.jpg
P_PERNOT-2.jpg
 

生産者の概要

地区名 ブルゴーニュ
村名PULIGNY MONTRACHET
オーナー名ポール・ペルノ氏
創業年1850年
醸造責任者ポール・ペルノJr.氏
所有する畑MEURSAULT 1er Cru PIÈCE SOUS LE BOIS
PULIGNY MONTRACHET
PULIGNY MONTRACHET 1er Cru FOLATIÉRES
PULIGNY MONTRACHET 1er Cru CLOS DE LA GARENNE
PULIGNY MONTRACHET 1er Cru LES PUCELLES
BEINVENUES BÂTARD MONTRACHET Grands Cru
BÂTARD MONTRACHET
農法リュットレゾネ

コメント

ドメーヌ・ポール・ペルノは1850年の創業以来、常にピュリニ・モンラッシェのトップドメーヌであり続ける造り手のひとつです。現在では創業者の孫とその息子たちの手によって運営されております。計16.19ヘクタールに渡るバラエティに富んだ優良な畑を所有し、非常に丁寧な栽培が行われています。
化学肥料は用いられず、剪定は非常に細やか、剪定した若枝を粉砕して畑に撒き腐食質が送り込まれています。収穫はすべて手作業で行われています。発酵前に醸しは行われず、30度で15日間にわたり発酵が行われます。ポイントとしては、白は空気式圧搾機を用いて大変穏やかにプレスされ、不純物を沈殿させた後、樽内で発酵。赤は完全除梗、発酵後一回のみ穏やかにプレス。赤白共に樽内で1年間熟成されます。新樽比率は村名クラス30%、1級畑40%、特級畑50%。白は清澄と軽い濾過、赤は軽い清澄が行われた後、瓶詰めされます。
このように、ポール・ペルノでは、テロワールとヴィンテージの持ち味を引き出すべく、自然な手法が心がけられています。非常に細やかな配慮がなされ、品質に対するこだわりは徹底したものです。多くの優良な畑を所有しており、以前はジョセフ・ドルーアンなどに販売していましたが、現在はほとんどのワインを自分たちの名前で元詰めされています。葡萄の収量を抑え、たっぷりと新樽を使うことで驚くほど芳醇で濃厚な造りに仕上がっており、その偉大なワインはピュリニーの造り手では三本の指に数えられる名手です。