ブルゴーニュの風景

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生産者紹介

Moulin de GASSAC/ムーラン・ド・ガサック

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生産者の概要

地区名 ラングドック&ルーション
村名LANGUEDOC&ROUSSILLON
オーナー名エメ・ギベール氏
創業年1970年
醸造責任者エメ・ギベール氏
農法リュットレゾネ
WebサイトURLhttp://daumas-gassac.com/

コメント

ムーラン・ド・ガサック社はラングドックで唯一とも言われるプルミエクリュ・クラスのワイナリーです。1970年、ボルドーのワイン地質学者ヘンリー・アンジャルベール氏が、ラングドック地方で葡萄の栽培に最適な土壌と気候風土を備えた土地を発見し、それを耳にした現オーナーのエメ・ギベール氏は、それまで展開していた革関係のビジネスを全てなげうって、その土地で葡萄栽培を始めました。高級ワインの産地にはなり得ないと言われてきた南フランス、ラングドック地方において、唯一例外的に素晴らしい土壌を得ることができたガサックは、現在では500を超える種類のぶどうを栽培し、毎年その中から最高の出来のぶどうを使ってワインを生産しています。ワインの格付けにこだわらず、品質のみを追求するその姿勢は世界中で評価されています。
また低迷するChマルゴーを立ち直らせた事でも知られる近代醸造学の最高権威と言われたエミール・ペイノー氏の指導により、細部に至るまで完璧な醸造と熟成を行っており、最高峰であるスーパー・ヴァン・ド・ペイ「ドゥマ・ガサック」は、南仏のラフィットと異名を取るほどのワインとなっています。海外の有名レストランでは当然のように五大シャトーと並ぶ扱いを受け、多くの人々に今も幸福と感動を与えています。近年では、映画『モンドヴィーノ』で、南仏の恵まれた自然をアメリカの巨大資本から守るために立ち向かう当主であるエメ・ギベール氏の姿が鮮明に描かれています。